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home>>一般>>ネット販売>>姫シャラ 最終更新日:平成21年2月24日

ヒメシャラ(姫沙羅、ヒメシャラ)

平家物語の冒頭に 「祇園精舎の鐘の声,諸行無常の響きあり,沙羅双樹の花の色,盛者必滅の理をあらはす」
というフレーズがあります。 『あ〜!』と思い出す人も多いのでは?



この場合の『沙羅双樹』 は ’ヒメシャラ’の親戚の ’シャラノキ(夏椿)’を厳密には指すようですが
寺院などで ’沙羅の木’と奉られている物の中には ’ヒメシャラ’である場合も多いです。
結局 どちらも ’沙羅双樹’なんですね。(笑)

 
仲間にシャラノキがあり そのシャラのキは夏に椿のような 花を咲かせる事から
夏椿の名前があります。
そのシャラノキの仲間で
ヒメシャラ
樹皮がシャラノキに比べて赤っぽいのが特徴です。
夏椿によく似た白い花を咲かせます。



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